民泊事件簿!なぜベッドで暴れる?すのこが割れたベッドをDIYで修繕!

なぜベッドで暴れるのでしょう?

以前もベッドの上で暴れてバキバキに破壊されたベッドの事件をお伝えしました。

また、壊されてしまいました。

今回はベッドのマットレスをめくらないと分からない壊れ方なので、いつのお客様が壊したかが分かりません。

恐らく壊した本人はわかっているはずです。

恐らくベッドの真ん中で思いっきり飛び跳ねたのでしょう。

良い大人がなぜベッドで飛び跳ねるのでしょう?

それだけテンション上がったのでしょうか?

完全に折れています。

前回は完全に壊されていたので買い替えを行いました。

今回はすのこが折れただけなので、DIYで直します。

同じ長さの板を買ってきて直すのもよかったのですが、横幅が93cmでホームセンターで売っている既製品は90cmなんです。

長い板を買って切るのも良いのですが、180cmの板を買っても93cmだと中途半端。

うーん。

ベニヤ板を見ると一回りサイズは小さいのですが、既存のすのこに乗せてネジ留めすれば、丁度良い感じ。

しかも、厚み5.5cmでしっかりしていて、上で多少飛び跳ねても大丈夫そうです。

価格も1200円程度と安い!

これから全てのベッドをこのベニアで補強しようかな?

釘で打つと釘が飛び出してくる恐れがあるのでネジで留めます。

なんだか、めちゃくちゃ簡単に修理ができました。

マットレスを戻して、これで元通りになりました!

自分の家のベッドでは、絶対に無茶はしない筈です。

はしゃぎたい気持ちは分かりますが、ベッドの上では飛び跳ねないようにお願いします!

もしかしたら、隣のベッドと少し離れているから、隣からジャンプして飛び移った時に、バキってやっちゃったのかな?

部屋の中に注意書きを色々書くと雰囲気削がれるので書きたくないのですが、「ベッドの上で激しく燃え上がるのは結構ですが、ベッドが壊れますので、ジャンプはしないようにお願いします」

って書かなくてはいけないのでしょうか?

僕も勉強のために民泊にも泊まりますが、様々な注意書きが書かれています。

その注意書きを見る度に、無茶をするお客様が多いんだろうなぁとオーナーの気持ちを察します。

我が子もニトリ行ってベッドを見に行くと、親が見ていない間に必ず展示しているベッドで飛び跳ねたり、となりのベッドにジャンプしたりするので注意します。

大人になっても本能がそうさせるのでしょうか?

最近は事件があまり起こらずに平穏な日々が続いておりました。

ここは伊豆の国市にあるコテージひだまり。

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富士山が見える宿で、寝室は2つ共に映画が見れるベッドルームシアターになっています。

先程のベッドがある部屋は一階の寝室。

65インチのテレビがあります。

Amazon、Netflix見放題。

いい雰囲気でしょ?

サンデッキは雨でもバーベキューが出来て薪ストーブもあるので暖かいんです。

サンデッキに薪ストーブがある宿はなかなか探してもありませんよ!

ただ、GoToトラベルキャンペーン中止に続いて、緊急事態宣言とダブルパンチに見舞われています。

1月に入ってからキャンセル率100%!

キャンセルになってもまた予約が入れば良いのですが、緊急事態宣言になると旅行意欲も下がるので、予約もありません。

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ご家族や普段生活を共にしているパートナーとなら泊まっても感染を拡大させることにはなりません。

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