ログハウスkizukiの暖炉はなんせ存在感抜群!
ストーブそのものの存在感もさることながら、吹き抜けの天井に伸びる煙突がえげつない存在感なんです。
その存在感の理由は、天井の高さです。
通常の2階建てログハウスよりも天井が高めで、天井高が4.7m以上あります。
だから、そこに伸びていく煙突も長いのです。
その分、煙突掃除は大変です。
屋根まで登って上から掃除をするのですが、屋根の勾配もキツイので、命綱がいります。
もちろん自分ではできないので、薪ストーブ屋さんにお願いをしましたが、それでも大変そうで、汗だくで掃除をしてくれました。
そんな煙突のローアングルな眺めも最高です。
天井のテッペンからは煙突を出せないので、少し横にずらして出すために、天井近くは煙突を曲げています。
この曲げさえも美しい!
薪ストーブの炎の前に座りながら、ふと見上げるとそびえる煙突。
ぜひ、そのフォルムも一緒に楽しんでください!