タグ別アーカイブ: 鹿の湯

那須観光!殺生石の由来が恐ろしい

ハイジのログハウスから車で16分程。

ログハウス ハイグランドからは車で20分。

鹿の湯から少し上がったところにあるスポットが「殺生石」

火山の噴石がゴロゴロ転がっています。

硫黄の匂いが立ち込めていますが、昔はさらにガスが強くて、まさにこの場にいると死んでしまうという場所でした。

まさに、ちょっと殺伐とした雰囲気が息を呑みます。

さらに、ぎょっとしたのは、この回路を進んだ左側にある赤い集団。

な、なんだ?と近付いて見ると・・・

赤い頭巾をかぶった、おびただしい数のお地蔵さんが!

もっと近づくとこんな感じ。

普通のお地蔵さんとはちょっと違って、みんな合掌しています。

これはいったいどういう意味があるのだろう?

ちゃんと書いていました!

要約すると、昔、親不孝者の悪童がいて、寺に入れられ母親と暮らしていたのですが、その悪態は変わらず、ある日友人と那須温泉に行くというので、母親がおにぎりを持たせようと作って渡したら、「こんなもんはいらーん!」と蹴飛ばして出ていったそう。

この地に着いたら、にわかに天候が悪くなり、大地から火炎熱湯が吹き出し、この悪童だけが焼け死んでしまったとのこと。

親不孝ものへの戒めとして、参拝するものが後を絶たなかったということです。

芭蕉の歌碑もありました。

更に奥に進むと鳥居がありますが、これは下からも入れる温泉神社の入口です?

回路をぐるっと回っても5分〜10分ぐらいの距離です。

鹿の湯と近いので、セットで行くとよいでしょう。

親不孝者にならないように、ぜひ、お立ち寄りください。

公衆トイレも駐車場もあって便利です!

殺生石
〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本
https://goo.gl/maps/cjgfv3oWgL52

48度の温泉に挑戦!那須温泉の元祖「鹿の湯」

ハイジのログハウスから鹿の湯までは車で16分ほどの距離。

直接鹿の湯の駐車場まで行ってもいいのですが、那須高原観光案内センター前(那須高原観光案内センター
〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本182
0287-76-2763
https://goo.gl/maps/xCUeYJhbqd22

の駐車場に停めて、お土産や食事後に鹿の湯まで歩いて下りる(徒歩5分)のも風情があります。

駐車場から、この案内板に沿って階段を下ります。

もう既にこの一帯に来ると温泉の硫黄の香りに包み込まれます。

階段を下りると湯の採取場があり、橋が掛かったその先に鹿の湯が!

鹿の湯の由来は、鹿狩りをしていたら、仕留め損ねて、傷を負った鹿を追い掛けて行ったら、その鹿が温泉に浸かって傷を癒やしていたそう。

そこから鹿の湯と名付けられたそうです。

さて、この鹿の湯。

由緒正しき温泉とあって、本気で純粋に温泉を楽しみたい、温泉ストイックな人の為の温泉です。

よって、シャンプーや石鹸は使用禁止!

髪や身体は100%源泉の温泉で流すだけ。

ちなみに、源泉100%ですが、そのままだと熱すぎて死にます。

しかし、水で薄めて冷やすと100%では無くなります。

だから、パイプに通っている温泉を冷水で冷やすことで、源泉100%を保ちつつ温度を下げるのです。

なるほどー!

中はこんな感じ。(HPより)

温度の違う浴槽が6つあります。

温度は手前が低く41度。

一番奥の最高温度は48度。

えっ?48度?

ダチョウ倶楽部が熱湯風呂で入るぐらいの熱さです。

僕も挑戦してみました。

まず41度から。これは普段入っている温度なので気持ちいい!

でも幼児には熱いので、基本小さなお子さんは止めた方が良いでしょう。

温度は少しづつ上がります。

身体が慣れてきたら温度を上げます。

次の浴槽は43度。

ここまではなんとか気持ちいいレベル。

お湯に慣れたら45度に挑戦!

うー、熱い!

手先、足先がジンジンとします。

さぁ、次は46度!!!

ここには、温泉の常連さんが主のように鎮座しています。

大きなしゃもじ見たいなお湯を混ぜる板で、掻き混ぜています。

「上の部分ばかりが熱くなるからかき混ぜないとな」

そういって掻き混ぜて熱さを均等にしてから、常連さんはゆっくりとお湯に入っていきます。

「おー、全然ぬるいよなぁ」

「あー、ぬるいねぇ」

うそ?まじで?

やっぱり主は違う。

そろそろ意を決して46度のお湯に入ろうと湯船に近づくと・・・

「こっちにはいりな」

主がスペースを開けて誘導してくれました。

まずは、足先からゆっくり入るが、もう既に熱い!

「あつっ!熱くないですか?」

「入れば大丈夫だよ」

主がそういうならと、思い切って身体を湯船に沈めます。

「うぉーー!これが46度のお湯!芯まで煮え立ちそう!」

そうすると主からのアドバイス。

「首まで浸かると持たないから半身浴で入るといいよ」

「なるほど!」

言われた通りに腰まで浸かり、上半身は出しているけど、3分ぐらい耐えたでしょうか?もしかしたら、実際はもっと短かったかもしれません。

「いやー、もう限界です!あっちぃー!」

と、耐えきれなくなって湯船からザバーンと上がると

「こらこら、波を立ててあがっちゃいかんよ!マナー違反!」と注意されました。

お湯の温度が高いため、波を立てると湯船に入っている人に熱い波が押し寄せ、体感温度が上がってしまうということ。

たしかに、我慢して入ってる所に、熱い波を受けたらたまりません。

「あっ、すいません。もう耐えられなくて」

この上には、まだ48度の湯船もありますが、さすがに諦めました。

手だけつけてみましたが、「あじっ!」と、声を上げるだけ。

「こんなお湯入るのバカじゃねぇか!」と、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんも怒る熱さです。

僕がいた30分程の間には、入っている人はいませんでした。

ストイック温泉チャレンジャーの皆さんは、ぜひ、48度のお湯に挑戦してみて下さい!

上がってからも、汗が吹き出し、身体ポカポカでした。

那須の元祖温泉を純粋に楽しみたい温泉フリークの方は、ぜひお試しください!

http://www.shikanoyu.jp/s/